2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(岸信夫君) 極めてという形容詞が付くか付かないか、これは気持ちの問題ですから、そこで論じるような話では私はないというふうに考えます。 いずれにしても、マスコミとしての使命とおっしゃいますけれども、そのことが不正をしてまでやっていいかどうかという問題であるんじゃないかというふうに思います。
○国務大臣(岸信夫君) 極めてという形容詞が付くか付かないか、これは気持ちの問題ですから、そこで論じるような話では私はないというふうに考えます。 いずれにしても、マスコミとしての使命とおっしゃいますけれども、そのことが不正をしてまでやっていいかどうかという問題であるんじゃないかというふうに思います。
学習指導要領にのっとりまして、片仮名の使い方や反対の言葉、形容詞、接続詞などを学ぶことができ、自学自習に役立つ教育コンテンツのウエブサイト、NHKフォースクールも無料で御覧いただけるようにしております。 外国人向けの識字教育としては、日本の文化や社会について学べる「やさしい日本語」をNHKワールドJAPANで放送やインターネットを通じて十八の言語で提供をいたしております。
○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制への早期回復ですから、その前にミャンマー国民や国際社会が求めるという形容詞まで付けさせていただいて、十分御理解いただけるのではないかなと思います。
権威主義的あるいは独善的という形容詞とともに、総理について、スターリンをもじったスガーリンというあだ名が海外のマスコミでも言われています。安倍総理のときと同じように、情報隠蔽あるいは改ざん、権威主義的とか忖度とか、こういう暗いイメージにならないようにしていただきたいと思いますけれども、こういうことで行政がゆがめられないようにしていただきたいと思いますが、総理、いかがですか。
○杉尾秀哉君 大臣は、これまで何度も何度も大きなそごはない、大きな乖離はないという、大きなという形容詞を付けていられるんですが、ということは、そごはある、乖離はある、大きいか小さいかは別にして。これは認めますか。
政治は、美しいとか、きらりと光るとか、形容詞でやるのでなく、動詞でやるものだというふうにおっしゃっておりました。もうまさに政治の出番、梶山大臣の出番だと思います。いま一度、企業に対して、そして自分の経済産業省のスタッフの皆さんに対しての覚悟、決意をお聞かせいただければと思います。
これは誰かな、開高健さんかな、小説は形容詞から腐るというんだそうですね。形容詞を自在に操るのは、まさに中身のないことを紛らわすための便宜だという意味だと私は受けとめているんですが、もう少し中身に鍛錬を積んでいただいて、やはり閣僚としての実績にこだわっていただきたいなという思いです。 最後に、最後にというのは、この温暖化について。
それを今、形容詞としてゲストとしてと、ほかの形容詞というのはなかなか思いつかないわけでございますから、という形で……(発言する者あり)苦しい答弁という……
○山尾委員 私としては、積極的な議論、検討をしてほしいんですけれども、していきますが、ただ、お三方に共通したのは、議論をしていく必要がある、そこに慎重なという形容詞が加わる面もあるというところでありました。 河井大臣にお伺いをします。 その検討をしながら、ただ、じゃ、民法をもし変えましょうというふうになったときに、憲法を変える必要はあるんでしょうか。
○国務大臣(原田義昭君) 委員御指摘のとおり、全体の長期目標と併せて、やっぱり単に抽象的な形容詞だけのあれでは不十分であるということは私どももよく理解しておるところであります。とりわけ、脱炭素、石炭火力はその中の一番大きなウエートを占めているということであります。
〇・〇四だから、何で小さいということを、環境省がそれに形容詞を入れるのかということを私としては主張しているわけです。
○麻生国務大臣 堰を切ったようにという形容詞ですけれども、それが何を意味しているのかよくわからないんですけれども、少なくとも私の発言は、この二〇一七年のときの統計というのに関して、統計に関しては誤差が生じるというような問題があるのではないかと言っただけだと思いますが。その後、堰を切って動いたというような話は、ちょっとほかの話であって、私のかかわっているところではございません。
ストレートにフリートレードと言っていなくても、フリー、フェア、レシプロカルというこの三つの形容詞はトレードという協定に係るわけで、フリートレードであることは変わりないんです。ですので、ペンス副大統領の発言のとおり、これはフリートレード、自由貿易協定じゃないんですか。御答弁をお願いいたします。
最後に大臣、こういういろいろ課題がありますけれども、私、前回の質疑で、私の資料の五ページ、きょう保険局長も来ていただいていますけれども、健保組合の財政運営自体が、現時点で直ちに急激に悪化しているという状況にないと局長は答弁されましたけれども、これは直ちに急激にという形容詞をつけているけれども、悪化しているという状況にあるということだけは、大臣、認めるということでいいですよね。
つまり、嫡出という概念には正統な子という含意がありますので、子供に正統な子と正統でない子という区別をもたらすようなものですから、子供は子供であって、そこに嫡出、嫡出でないという形容詞を付ける必要はないと思います。欧米諸国でも嫡出概念は既に廃止されています。
比較した上で、一概に云々形容詞付けていますけれども、比較した上で不利にならないと言っていることは、形容詞は別にして、不利にならないと。 ところが、これ対照表を御覧になっても、国民の皆さんから見てこれ不利でないというふうに言う人が、誰がいるんですか。
○藤田幸久君 今の理解は、日本で独自に動いていないことに関しては国際社会という形容詞でいつも答弁をしているということが改めて確認をされたということを理解したいと思います。
と申しますのは、言っていることは、事務処理、情報共有、報告等が不十分というふうな形容詞が羅列されています。 ですけれども、結果的に組織として情報が開示されなかったということは間違いないですね。
○藤田幸久君 記憶によればというのはあの柳瀬さんと同じ形容詞、それから、確認されていないというのも最近の定番でございますけれども。 資料を離れて、それから、こういう関係の文書管理責任者は船越さんでしたね、当時。
○笠井委員 間違いありませんと大臣が言われても、条件をつけていないと言われるけれども、じゃ、そもそも前提になるこんな形容詞は要らない。 ですから、つまり、肝心の大前提のところで違うんですよ。モラトリアムの中身について、これは一方的あるいは自発的でないという話でまたそういう解釈が出てきたら、中身がはっきりしない、モラトリアムの中身が。